都会のランドマーク！TWIN21でビジネスとショッピングを満喫

2024年7月6日

はじめに

大阪ビジネスパーク（OBP）にそびえ立つツインタワー「TWIN21」。その名の通り、MIDタワーとPANORAMAタワーの2棟からなる複合ビルは、オフィス、ホテル、商業施設、文化施設など、多様な機能を備えた大阪のランドマーク的存在です。今回は、TWIN21の魅力や見どころ、周辺情報などをご紹介します。

TWIN21の魅力

大阪ビジネスパークの中心的存在

TWIN21は、大阪ビジネスパークの中心的存在として、多くの企業や団体が入居しています。オフィスワーカーにとっては、仕事をする上で利便性の高い環境が整っています。また、ビジネスだけでなく、ショッピングやグルメ、文化施設なども充実しており、地域住民にとっても魅力的なスポットです。

2つのタワーで異なる魅力を満喫

MIDタワーとPANORAMAタワーは、それぞれ異なるコンセプトで設計されています。MIDタワーは、オフィスフロアを中心に、レストランやカフェ、クリニック、銀行などが入居しています。一方、PANORAMAタワーは、ホテルニューオータニ大阪が入居しており、宿泊やレストラン、宴会場などを利用できます。2つのタワーを巡ることで、さまざまな楽しみ方ができるのが魅力です。

充実した施設とサービス

TWIN21には、オフィスワーカーや来館者のための様々な施設やサービスが用意されています。地下1階には、スーパーマーケットやドラッグストア、飲食店などが入る「TWIN21アトリウム」があり、買い物や食事に便利です。また、各階には、会議室や研修室、多目的ホールなどがあり、ビジネスイベントやセミナーなどにも利用できます。